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総合病院からクリニック、学校での保健師と様々なところでの勤務経験があります。
結婚前までフルタイムとして総合病院での勤務経験が10年あり、その後クリニックで3年、定期的に学校での保健師業務を行ってきました。おかげで同じ看護業務での規模や年齢層によって患者さんへの対応の仕方が異なるということを学びました。
総合病院時には他の科以上に迅速に的確な業務スキルが要求される、救急外来での看護師業務も行っていたので、応対スピードには自信があります。 　

元々社会人として事務経験は5年程経験があります。営業事務でしたので、ワード・エクセル・パワーポイントなどのofficeソフトは人並み以上のスキルですが、営業事務経験により人とのコミュニケーション力が養われた経験は自分にとって大きかったと思っています。
事務職は内勤でコミュニケーション力はあまり必要ないとはじめは感じていましたが、社内もそうですが、たまに関わる業者さんとのコミュニケーションによってその会社の評価は変わるという経験を何度もも体験しました。医療事務は特に患者様対応力が問われる仕事なので、そのコミュニケ―ション力を活かしたいと思っています。 　

ボランティアに50回以上参加経験があります。 学生時代に老人ホームにボランティアとして50回以上訪問した経験があり、そこで年配の方とコミュニケーションをとっていましたので、年配の方との会話の仕方や興味・関心を色々知ることが出来たことは自分に非常にプラスでした。その経験から年配の方々と話をすることが好きだと感じたことからホームヘルパーの仕事を生涯の仕事として選ぶことが出来ました。
年配の方々は特に自分の知らbない知識をたくさん持っており、体験談を聞くことが出来るので自分の知識の幅も広がり、そのおかげであらたな興味・関心を抱くことが出来るようになりました。 　

学生時代、バレー部のキャプテンとして後輩の指導に当たっていた経験が活かせると思います。
バレー部時代、キャプテンとして何が出来るかと常に考えていましたが、後輩にどうすれば自分の思いが伝わるか、言うことを聞くかとうコミュニケーションの取り方を十人十色の方法で対応しました。そのおかげで後輩は皆自分の発言したことを気持ちよく聞いてくれたり、中には自分より先に率先して行動してくれるようになりました。その経験から歯科衛生士としても患者さんにいかに歯のことについて理解していただけるかという視点でコミュニケーションが図っていけると思います。 　

コミュニケーションには自信があります。
将来歯科衛生士を目指しており、歯科医院で現場経験を積みたいと感じていました。以前アルバイトとしてコンビニやデパートの受付を3年程経験しています。その頃にお客様からよく「笑顔がいいね」「言葉遣いが丁寧ね」と言われることが多かったので、そのあたりを徹底的に鍛えようと思い、言葉遣いなどの接客マナーは独学ですがかなり勉強しましたので、いらっしゃる患者さんに不愉快な思いをさせることはなく、逆に気持ちよく帰宅いただける対応が出来ると思います。 　

朝・夜の清掃勤務経験が10年あります。
看護助手の仕事は初めてですが、清掃業務でしたら10年の経験があります。商業施設の清掃やビル清掃、ホテル清掃と幅広い施設での清掃経験があります。分野は異なりますが、清掃のような裏方でも場所や時間によって求められる仕事や作業は異なりますので、臨機応変な対応力は10年で養われたと思います。
母が寝たきりの生活だったこともあり、介護業務も経験しているので、清掃のような裏方の仕事と介護のような患者と接する仕事の両方を体験できる看護助手で活躍の場を広げたいと感じています。 　

看護師として20年色々な職場での勤務経験があります。
専門学校を経て看護師として仕事を初めてから20年間、総合病院から町のクリニックや介護施設まで幅広い医療分野での勤務経験がありますので、広い視野をもって仕事が出来ると思います。
同じ看護師でも施設や環境によって求められることは変わってきます。その経験を20年の間に体験していますので、その経験を活かし、ケアマネージャーとして患者さんの最良のプランを計画できればと思います。 　

フルタイムでも短時間でも勤務が可能です。
薬局で5年、調剤薬局で5年の勤務気経験があります。今まで通勤が1時間以上の職場ばかりでしたので、家の近くで勤務することを今は第一目的としています。ですので、勤務条件は流動的に対応可能です。長時間でも日によっては短時間でも勤務可能なので、シフト調整にも柔軟に対応することが出来ます。 　

子供の卵アレルギーの体験が活かせます。
他人ではなく、我が子がアレルギー持ちでしたので、人並み以上にアレルギーに関して勉強しました。その経験がありますので、栄養士として栄養の管理はもちろんのことアレルギーの子供たちのことに関しても考慮できます。
栄養士として、アレルギーを持つ子供たちにいかにおいしい食事をしてもらえるかといった視点でも貴社のお役立ちが出来ます。